受け取り手のない遺産が年間400億円発生

日本経済新聞の平成29年4月16日の記事によると、未婚率の上昇や高齢化により、受け取り手のない遺産がこの10年で2.5倍に拡大し、年間400億円にまでふくらんでいます。

相続が発生した際に、相続人がおらず、さらに生前被保険者と生計を一にしていたり療養看護に努めた特別縁故者がいない場合には、民法の規定により、国が遺産を「相続」することになっています。

相続人がおらずご自分の意思で遺産を相続したい方は、生前に養子縁組をしたり、遺言を用意したりといったご準備をしておくことをおすすめします。